会社案内
社長メッセージ
ごあいさつ
サクラエスアイは、2005年1月4日にサクラ精機(株)より分社独立して以来、産業分野向け滅菌装置、蒸留水装置、培養・調製装置の設備等及びその周辺機器を中心に営業活動をして現在に至っています。
弊社は、サクラ精機時代より長年に渡り製薬、医療機器、食品、化粧品の各メーカーに装置設備を納入し滅菌装置の前段・後段の装置へと守備範囲を拡げて来ました、そしてこの経験を更に活かし国内から海外へと市場を拡げて来ました。
医薬品・医療機器の分野は人類にとって欠かす事の出来ないものであり常に進歩しています弊社もそれに対応できる組織を作りサクラグループの精神を受け継ぎ乍成長して行く企業を目指し社会に貢献をしていきます。
変化の激しい時代に有って常に新しい製品の開発、最新の世界基準に準拠した製品を顧客に提供できる様取り組んでまいります。今までに培ってきた技術力と提案力を土台として今後も飛躍します。
明確な戦略を持って成長企業で有り続ける様全社員一丸となって邁進し努力してまいります。
代表取締役社長 木下 正道
会社概要
会社名 | サクラエスアイ株式会社 (英文社名:SAKURA SI CO.,LTD.) |
---|---|
URL | |
設立年月日 | 2005年(平成17年)1月4日 |
資本金 | 5,000万円 |
決算期 | 9月 |
代表者 | 木下 正道(代表取締役社長 兼 CEO) |
従業員数 | 47名(2022年1月1日現在) |
事業内容 |
◼︎医科器械・理化学器械・設計・ 製造及び販売並びに輸出入貿易 ◼︎管工事及び機械・器具設置工事の設計 並びに施工請負と設計施工並びに監督 ◼︎その他関連商品の製造、販売、輸出、輸入 |
主要取引先 | 製薬会社、食品会社、化粧品会社、 研究所 他多数 |
本社 |
〒103-0023 |
事業拠点 |
長野、東京、大阪 |
関連会社 | |
会社案内パンフレット |
事業拠点
- ◼︎本社
-
本社 〒 103-0023 東京都中央区日本橋本町4-5-14 入江ビル5階
TEL.03-3231-1612(代表)
FAX.03-3270-3760【アクセス】
JR総武線「新日本橋駅」(6番出口)より徒歩2分/地下鉄銀座線「三越前駅」(A10番出口)より徒歩5分/JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線「神田駅」(東口または南口)より徒歩5分 - ◼︎営業課 / 技術本部
-
東京営業課 〒 103-0023 東京都中央区日本橋本町4-5-14 入江ビル5階
TEL.03-3231-1612(代表)
FAX.03-3270-3760【アクセス】
JR総武線「新日本橋駅」(6番出口)より徒歩2分/地下鉄銀座線「三越前駅」(A10番出口)より徒歩5分/JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線「神田駅」(東口または南口)より徒歩5分長野営業課 〒 387-0018 長野県千曲市大字新田124
TEL.026-273-3581
FAX.026-273-3620【アクセス】
しなの鉄道「屋代駅」より車輌で10分/
車輌を利用「更埴IC」より15分大阪営業課 〒 532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3丁目5番36号 新大阪トラストタワー 3階
TEL.06-4807-7644
FAX.06-4807-7645【アクセス】
新大阪駅(JR線・地下鉄御堂筋線)4番出口より徒歩4分技術本部 〒 387-0018 長野県千曲市大字新田124
TEL.026-273-3585
FAX.026-273-3620【アクセス】
しなの鉄道「屋代駅」より車輌で10分/
車輌を利用「更埴IC」より15分 - ◼︎教育センター ※サクラ精機株式会社
-
長野 〒 387-0013 長野県千曲市大字小島3175
TEL.026-272-4792
FAX.026-273-5083【アクセス】
しなの鉄道「屋代駅」より徒歩3分
沿革
古くからメディカル(医療)分野向けをホームグラウンドとする、サクラ精機株式会社内に、1981年(昭和56年)4月当時、未開拓分野であった「産業分野」向けに事業を展開する事を目的として、当社の前身である「営業技術センター」が誕生致しました。
その後、国内外の産業・科学分野からの需要が増加し、ますます多様化してくるGLP・GMP及びバイオテクノロジー関連のニーズに対応する為、事業拡大を行い、部署名をSI事業部に改称。更に、より専門性に特化させる為、2005年1月にサクラ精機株式会社より分社。社名を「サクラエスアイ株式会社」とし、現在に至っております。
尚、サクラエスアイのエスアイ(SI)は「Science(科学)&Industry(産業)」又は「System(システム)&Information(情報)」という、幅広い意味を持っております。
- ◼︎分社前(サクラ精機株式会社)
-
1981年
(昭和56年)4月サクラ精機株式会社で産業分野向けに事業を展開する組織として営業技術本部内に「営業技術センター」(サクラエスアイ株式会社の前身)を発足 1982年
(昭和57年)1月産業向けの需要が増加した事により、課に昇格。部署名を「産機営業課」に改称 1985年
(昭和60年)4月産機営業課と科学機器課を統合し、部に昇格。部署名を「SI営業部」に改称 1988年
(昭和63年)10月事業部に昇格。部署名を「SI事業部」に改称 - ◼︎サクラエスアイ株式会社 発足
-
2005年
(平成17年)1月サクラ精機株式会社より分社し、産業・科学分野向けにより特化したサクラエスアイ株式会社(資本金5,000万円)を設立。設立にともない大阪営業所、岡山営業所を設置 2007
(平成19年)10月・岡山営業所を移転
・サクラ精機株式会社より産機営業課業務を移管、長野営業課を設置2008
(平成20年)10月・名古屋営業所を設置
・サクラ精機株式会社より産業設計関係業務を移管、長野技術部を設置2009
(平成21年)3月大阪営業所を移転 2009
(平成21年)10月管理体制および執行体制の強化を図る為、組織を三本部制に移行 2010
(平成22年)3月本社および東京営業課を移転 2011
(平成23年)1月長野営業課を移転 2011
(平成23年) 2月日本初となる、オーバル型「高圧蒸気滅菌装置」を新発売 2011
(平成23年) 10月技術本部を移転 2012
(平成24年)10月西日本の営業強化及び事務機能を統合集約するため、大阪・岡山営業所を統合し、大阪営業課に改称。それに伴い事務所を移転 2013
(平成25年)4月西日本の営業強化及び事務機能を統合集約するため、名古屋営業所を大阪事務所に統合 2017
(平成29年)11月新会長および新社長就任
石塚 悟(代表取締役会長 兼 CEO) 木下 正道(取締役社長 兼 COO)2022
(令和4年)1月代表取締役就任
木下正道(代表取締役社長 兼 COO)2022
(令和4年)6月CEOに就任
木下正道(代表取締役社長 兼 CEO)2022
(令和4年)10月大阪営業課を移転